再確認、デュークって結構たいしたもんかも!?
今日は棒中学校の生徒2名が、校外学習の一環とかで、
当スクールにやってきました。
過去に別の中学校からも、職業探訪とか称して、興味の
ある業種の会社に訪れて話を聞く、という訪問を受けたことが
ありましたので、今回も同じようなものだと思います。
あらかじめ訪問日の調整などを生徒さんと打ち合わせし、
質問事項などは事前にFAXしていただいたのに、
何でも土壇場でジタバタする私は、今日の昼前に取り掛かって、
officeワードを立ち上げて、チマチマと文章を打ち込んで
なんとか到着まえに仕上げました。
訪問自体の時間は短いし、2名の女生徒は緊張してるのか、
私が喋りすぎて頭が真っ白になったのか、終始無言で、
こっちも少々リアクションに困りました。
訪ねて来たのに話す事も、聞くこともできない・・・今の中学生の
レベルってそういうもんなんでしょうか?私の上の息子は来年
中学生ですが、私のおしゃべり遺伝子のおかげで、
初対面の人と話せない、ということはないし、聞きたいことが
あればズケズケ質問するようです(クラスメートのお母さんから
聞いた)
そうそう、彼女らメモすらとってなかったですね~
自分でも犬を飼っていて、オスワリやマテ、フセなどをおしえて
いるというのも、私が聞いてようやく話しだすという状態。
日本の教育を憂いますね~総合学習とか、自分で考える
力を養うとか、文部省は体裁のいいこと言っていますが、
事実は全然達成できてないですよ~~
集団でディスカッションをするという教育、自分の意見を述べる
教育、これは子供の頃からやらないとダメだと思う。
実際意見と言うのは、正しい、間違っているではなく、
「自分はどう思っているのか」を述べることなので、正解ばかり
求める教育では、そういう思想体系は育たないと思うね。
これは私の子供にも言えることで、意見を求めたときに
「親はなんて言って欲しがってるんだろう?」
と考えすぎて答えられない、というのがありありと見える
ときがあります。そういうとき、
「ママが聞いてるのはあなたの意見で、正しい答えなんか
じゃないのよ。思ったとおりに答えればいいのよ。」と
言ってるのだが、わかってるのか、わかってないのか・・・
そうそう、タイトルのデュークの話し
私が一人で喋りすぎて時間がなくなったので、短い時間
ではあったけど、デュークのトレーニング内容を見せて
あげました。ボールを使って持来(もってこい)、ボールを
守って吠える防衛、紐なし脚側行進、などなど服従訓練で
だいたい行うことを一通り見せたんですが、なんと
デュークはギャラリーがいると、すばらしい集中力を発揮して、
練習ではキビキビやらないようなことも、
「はい!はい!こうしてほしいんですね!やりますよ!
なんでも命令してください!キラキラキラ!!(輝く瞳)」
という具合に、それはそれは名犬っぽく、私の顔を十分に
立ててくれたのでした。
以前別の中学校から生徒が来たときも同じで、そのときは
まぐれだと思っていたんだけど、どうやらデュークは
本番の緊張感がわかってそれに集中できるタイプの犬、
ということなんですね~
これは完全に競技会向けの犬の性質で、私がいた訓練所の
シェパードでも20頭に1頭いるかどうか、という貴重なもの、
使役犬の使役犬らしさを十分持っている犬だったんですね。
う~む、今までさんざんコケにしていたデュークですが、
どうやら認識を改めなければならないようです(悔しいけど)
今日は私の面子を立ててくれて、ありがとうよ、デューク
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