犬を「生かす」接し方
犬が問題行動を起すと、それが「過去のトラウマ」からくる
ものではないか、と心配する方が結構いる。ドッグトレーナーでも
心の傷を癒すために・・・という話をする人がいるが、私は犬に
心の傷云々、という考え方はキライなのでしない(キッパリ)
なんだかだんだん実もフタもない話をするようだけど、過去のトラウマ
なんて、誰にだってあるじゃない?もちろん問題行動の原因になるよう
な根深いトラウマを持つ犬もいる。私が保護したフラットコーテットも、
分離不安症という問題行動を2年間見せ続けていて、今でも完全に
消失はしていないので、トラウマが根深い問題行動の原因になること
はあると思う。
でも私は、経験上、
犬の問題行動を持続させるのは過去の経験ではなく、
現在の飼い主の接し方だ
と考えている。犬は人間ほど精神構造が複雑ではないようで、
嫌な経験をしてもそれを上回る安心を与える接し方をすると、
見違えるほど行動問題が早くに解決するのだ。
心の傷を負った犬には、それを上回る愛情(関心)を与え、
犬に自分がどれほど愛情をもっているかを示すことが重要だ!
という考えは、飼い主が一生懸命犬に声をかけ、触ってやり、
いつも犬のことを第一に考えて生活する、というタブーを
犯しやすい。犬は人間と違うルールの世界で生きているので、
犬が安心して生きられる接し方を飼い主が学ぶ必要があると思う。
犬を生かす接し方
は、ひいては飼い主と犬が幸せに暮らす接し方でもあるのだ。
暇でもないのにブログ書いてる私・・・これから年賀状の
最後の仕上げします。
↓人気ブログランキング参加中↓
<a href="http://blog.with2.net/link.php?560596"><img alt="Banner_03_2" title="Banner_03_2" src="http://otamoi-seashore.txt-nifty.com/photos/uncategorized/2007/10/04/banner_03_2.jpg" border="0" /></a>
| コメント (0)




最近のコメント