甘噛みを放置するのはいけないこと?
子犬の甘噛み、結構大変ですよね(^^;;;
子犬のすることだから・・・そのうち治るよ!![]()
という方と
いやいや、子犬の頃から痛く噛むことは許してはダメ![]()
という方、いろいろしつけにも違いがあります・・・が!
私の経験では、甘噛みはほうっておいてもいずれ治まります!
自然消滅するんです、何十頭もの子犬ちゃんを見てきていますが、
本気で飼い主さんを咬むことと、甘噛みはぜんぜん関係ないと
私は思っています。
でも、子犬の歯は尖っているのでとても痛い、流血もしたりして・・・
治るって言われても、とても我慢できな~~い!!!!
はい、そのお気持ちも十分わかります![]()
でも、甘噛みというのは犬の成長過程で自然と発生するもの、
むしろ甘噛みしない犬のほうが心配!?と思うことさえあります。
甘噛み=将来の咬み犬
ということは絶対にない!と、ここに宣言したいと思います。
では、甘噛みが強いワンちゃんはどうしたらいいのでしょう?
我慢するといっても、毎日毎日手に歯形をつけられては、
せっかくの子犬を飼った楽しみも半減してしまいますね。
一番良いのは、精神の安定した成犬と月齢の近い子犬を
交えて、一緒に遊ばせることです。同時に接するのが
難しい場合は、成犬だけでもOK! 成熟してカッとならない、
精神の安定した成犬と接することが大事なのです。
以前、私の目から見てもあまりに甘噛みが強い子犬ちゃんを
1ヶ月預託訓練したことがありますが、オスワリ、マテ、オイデ
の練習の他は、ほとんど私の犬と接触して
「咬む加減を知る勉強」をさせていました。
安定した成犬は、咬む加減を子犬に教える、またとない先生
なんです。先生だけでなく、遊び相手でもあります。子犬は
すご~~~くエネルギーに満ちた存在なので、人間だけでは
もてあましてしまうこともシバシバ・・・
そういうときは、犬同士の接触でしっかり社交術を身につけて
もらうのが一番だと、常々確信を深めております。
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