私が「絶対にしない!」と決めていること
※これは2006年9月に書いた記事です。
書き直ししてUPする際に、今日の日付になってしまいました![]()
問題行動を起す犬でも、普通の犬でも子犬でも、
私がこれだけは絶対にしない!
と決めていることが
あります。
それは「手で犬を抑えつけたり、マズルを掴んだりする」こと。
じゃあ、まったく体罰しないのか?というと、そうでも
ありません
「体当たり」は良く使う方法です、
あとは膝止め、肘打ち、あるいは「リードを首輪につけて強く引く」
というのも、広議の体罰に入るのかもしれません。
私がなぜ「手で罰しない」ことにこだわるのかというと、
手
は犬に触れ、愛撫し、エサを与え、ときには治療をしたり、
手入れをしたりと、犬の体に直接関わる部位だからです。
人の手が「時には危険をもたらすことがある」と犬が認識したら
どうなるでしょう?
自制心の低いワンちゃんや、恐怖心を持ちやすいワンちゃんは、
自己防衛のために大怪我をさせるほど人の手を咬んでしまうことが、
十分ありえます。
子犬のうちから繰り返し、「人の手は優しく撫でてくれたり、おいしい
ものをくれたりする、すばらしい
もの」と認識させておくのは、
パピートレーニングの重要な項目です。
しつけのためと、強く床に抑えつけたり、マズルを掴むなど、
もってのほか
将来の「咬み犬予備軍」を育てているような
ものです。
子犬が人の手に対して攻撃的だったり、過剰に反応するときは、
早めにドッグトレーナーかパピートレーニングの経験のある
ペットシッター、行動学に明るい獣医師などに相談しましょう。
きちんと信頼関係ができたら、少々「だめでしょ!ペシ!」っと
やっても問題ありませんが、しつけのためと、怒りながら子犬を
仰向けにしたり、マズルを掴んで抑えつけたりは、決してしないで
くださいね。
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